耐震改修工事(レスキュールーム設置工事)
耐震工事 | 加東市 K様邸
Before

After

この写真は耐震改修工事のシェルター型耐震改修工事です。
耐震シェルター「レスキュールーム」という鉄骨で6面(天井・壁・床)組まれた部屋になっており、大地震の時に身を守ったり、大切な物を守ることができます。
既存住宅の一部屋(寝室、リビング、押入れ、トイレ等)をレスキュールームにすることで地震の時の避難場所に利用する事ができます。
写真はまず天井、床の解体をして天井の梁、基礎とその土間を現し中に構造計算された鉄骨を組み入れます。
床下には規定の鉄筋を組みコンクリートを200㎜の厚みで打ち込みます。そして既存の梁に専用の金物補強し内装工事をして完成です。
この工事により鉄骨の部屋だけではなく家全体の強度を大幅に向上させる事が出来ます。
*レスキュールーム設置にも耐震改修の補助金制度を利用することができます。
耐震シェルター「レスキュールーム」という鉄骨で6面(天井・壁・床)組まれた部屋になっており、大地震の時に身を守ったり、大切な物を守ることができます。
既存住宅の一部屋(寝室、リビング、押入れ、トイレ等)をレスキュールームにすることで地震の時の避難場所に利用する事ができます。
写真はまず天井、床の解体をして天井の梁、基礎とその土間を現し中に構造計算された鉄骨を組み入れます。
床下には規定の鉄筋を組みコンクリートを200㎜の厚みで打ち込みます。そして既存の梁に専用の金物補強し内装工事をして完成です。
この工事により鉄骨の部屋だけではなく家全体の強度を大幅に向上させる事が出来ます。
*レスキュールーム設置にも耐震改修の補助金制度を利用することができます。